需給と時間軸
時間軸について>
トレードして気づくのは僕はのんびりしているけど、
かといって待てているかといえばそうではない中途半端な時間軸でトレードしていて失敗している。
具体的には押し目買いが分速になっていて、その時は
気合い入れて買うけど、日足押し目になったら、余力が減っていてあまり追加できていないとか。
もうちょっと待ちたいと思っている間に上に上がってしまったり。
十分調整してまだ上に行きそうな銘柄の押し目待ちの場合には、翌日まで見てみようと思ったら、後場までと
ちょっと時間軸早めてみようかと思う。
あとはinしてちょっと違うなと思ったら、いきなり損切りでも躊躇しないで一気に減らしてみようかと思う。
あと数回の動きを今にしてみよう。
だいたい真の直感通りにその後落ちるから。
→inしたけどちょっと違うなとかすめたらすぐ投げる
→自信ある銘柄は翌日まで様子見ようと思ったら後場、後場までなら前場弾け前とかちょっと早めてみよう
もし違ったら即切る
需給について>
今日ツイッターでおおっとなるつぶやきがあった。
需給とは欲しい人と売りたい人の割合で、
自分ではなく大衆心理に置き換えて考えると。
出来高は需給の判断材料の一つであって全てではない。
あくまで売りたい大衆と買いたい大衆の心理状況であり、大衆がその銘柄を思うかどうかという。
これって冒頭書いていた時間軸の話ともつながる。
僕のようにもう1日様子見ようと思っている良さそうな銘柄はよくあがるし、押し目だと思って入ったけど上がらないものをもうちょっと様子みようとしているけど
気づいた人から抜けていく感じとか。