私という運命について
- 転勤族が持ち合わせる不安
- ローリスク、効率主義
- 自由競争が浮き彫りにする恐ろしいほどの魅力・実力社会
- 一世風靡する急成長ベンチャーへ
- 人生最大のプレッシャー
- ついていくだけで精いっぱい
- 余裕がなくなる飛び込み営業
- カーネギーの人を動かす
- 成功体験からの湧き上がる自信
- 承認欲求を刺激して成果を出す
- 身体が悲鳴を上げた2年目、3年目
- クレイジーな心理状況
- 棚ボタの出口
- 自堕落な日々
- さらに上を行くハードワーク
- 掘り出し物のコンサルティング会社
- 踏み台にして駆け上がっていく
- リーマンショックと共に誰もいなくなった
- 曲者が去り、また曲者が現れる
- 救世主登場か?
- 救世主の速すぎる退任
- それをまたに踏み台に、報酬アップが復活
- ライフワークをスタート
- 失恋、曲者による陰口、東日本大震災
- 失うものがない強さ
- 火事場にスキルをモノにする
- サードステージで安定基盤構築
- またまた曲者が現る
- もう限界
- 雲の糸
- 飛び込んでみる
- 疑心暗鬼の中で主張する
- 何か知らないけど生かされている
- 失う事で得るものがある
- オーダーが続く
- 一気に無くなる
- 人事と代謝を目の当たりにして
- 曖昧な条件と関係
- 多忙と距離とコンタクト減のリスク
- 長引かせるとダメ
- 疲弊、終了
- ようやくゼロからのスタート