株式投資の運用イメージ
なーんとなく、こんな感じでできたらと思っている。
1.長期(1~5年位)で運用
2.中期(6か月~2年)で運用
- 経常利益20%以上、有利子負債少な目、PER10倍以下で四季報で伸びそうとある
- 低PBR株(0.3倍)
- 不祥事、上場廃止だけど買収されそうな、急落した株
- 経営者が優秀、唯一無二のビジネスモデルの会社
- スタートトゥデイ、セブンイレブン、日本電産、ソフトバンク、
- カルビー、サイバーエージェント、エムスリー、ヤクルト、キーエンス、
- 光通信、TKP、
- 土地勘のある業界(FC、コンサル、人材、製薬)
- 伸びる業界(婚活、食品、不動産流通、セキュリティ、M&A、フィンテック)
3.短期(3~6か月)で運用
4.超短期(即日〜1週間)で運用
- 優待新設
- 急落だけど強い会社の株
- 信頼できる筋からの情報(試すということで)
これらを決める判断軸と情報収集を最適化していく事が必要だし、どのようなタイミングで買うのかというところをノウハウに落としていきたい。
この1か月さくっと情報源に触れてみたけど、一旦整理が必要だ。
生産性を上げるのは集中力のコントロール
普段仕事してたり、勉強していても、集中力っつのーはいつか切れるわけであり、
その時にそのままだらだらしてしまうか、上手く気分転換やリセットをして、
次の波を作るかが生産性を上げるポイントだと思う。
でも、気分転換と言いながら、その気分転換そのものに耽って溺れてしまう事はあるわけで、この辺りは、ついつい自分を甘やかしすぎてしまうと本末転倒だ。
マンガとか、ゲームとか、なんちゃらとか。
自制をするというのは期待しないほうがいいから、一番いいのは、場所を変える事だと思う。勉強している人が多い図書館やカフェに行くとか。
主婦や子供、シニアの方々の憩いの場になっているようなカフェやファーストフードは環境的にちょいとキツい。
もし大雨で外出が難しいとか言った場合は、どうしようか。
そういう時は、生理反応を変える事。仮眠をとって眠るのが一番リセットしやすい。
後は、筋トレとかスクワットとかストレッチとか、汗をかく。
テレビとか映画とかの映像系やネット等の視覚に訴える系のものはダラダラしてしまいがちな気がする。
聴覚系は切り替えというよりは維持系な気がする。
やはり体感系がチューニングされていいと思う。
ちなみにもっとも集中力を発揮するのは次の打合せ前のカフェの1-2時間ぐらい。
ああいうのをコマメに入れるのもいい。
3か月の目標を考えてみた
とりあえずは自由になるので、自由を充実とお金に換えるべく、目標を考えてみた。取り急ぎ、この3か月ぐらいで成し遂げたい事は以下のことである。
- 自分に合う、稼げるスタイル・手法を習得し、おおよそ月20万円稼げるようになっている。
- ブログをまずは自分の発信したいカテゴリー等が整理され、定期的に発信できる/したくなるデザインのものができている。月5万円位稼ぐ見通しがつく
- ほぼ毎日、筋トレ、スクワット、走り込みを行い、限界を超える経験を習慣化し、強靭な精神と身体になっている
- 瞑想を習慣化する
- 月100冊本を読んでみる
- 自分でビジネスをやるにしろ、転職にしろ、金融以外で自分のすることを決める
- フジロックには行く
- 一人旅する
- 海外旅行する
- 全体的に主体的であること、楽しめる事、続けられる事を源流におく
ザックリですが、こんな感じです。
おそらくプランというのは絵に描いた餅になるし、定性的なものはなかなか評価しづらいのでやりながら具現化していく形になるのだと思うけど、
- 金融で稼ぐ術を身に着けベーシックインカムを得る
- 筋トレや走り込みを通して、心身を鍛え、自信を持つ
- 妥協せず、主体的で楽しめる事を決めていく
ということでしょうか。
完全独立したときのスケジュール案
さて、もうすぐ完全に独立事業主として動く事になるので、
怠惰な特性を環境要因でうまく自律へ導くべく、スケジュール案を考えてみた。
以下、こんな感じ。
6:30起床 嫁がこの時間に出ていくのでこれは普通にできる
~7:30コンディショニング
- ポッドキャストを聞きながらインスタグラムを見て
- お風呂を沸かす
- ツイッターを見る
- お水を飲む ←脱水症状防止
- お風呂の中で、昨日の振り返りをする
- ストレッチ、筋トレ、スクワット withテレビをつけながら ←雨の時とか
7:30~11:30位 最も生産的に取り組む時間(in ドトール、スタバ、マック)
11:30~14:00
- ストレッチ、筋トレ、スクワット withテレビをつけながら
- 読書
- ネット等で情報収集
- ランチ
- 仮眠(60分の猶予で30分くらい)マンガ、プライムビデオ等をお供に
14:00~18:00 生産的な取り組みその2(inスタバ、ドトール)
- ブログ
- 読書
- 翌日の仕込み(株)
- ツイッター
18:00~19:30 運動の時間
- 走る、追い込みながら
- ストレッチ、筋トレ、スクワット
- お風呂
19:30~22:30
- ディナー
- 皿洗い
- お風呂用意
- お風呂入る(with 読書、振り返り)
22:30~
- ベッド(with 読書、マンガ、プライムビデオ)
- 寝る
生きるとは主体的に前進すること
■悩みの原因とは主体性の有無
人間関係やら仕事やらで悩んで来てしまったけど、
悩みの行き着くところは、結局のところ「主体性」を持てているか否かに尽きるのではないかと考えています。
- 仕事に対する主体性
- 集団や組織等の人間関係における主体性
- 休暇における主体性
- その時間における主体性
- 人生における主体性
主体性を手放した途端、その取り組みは作業になってしまいます。
そこには意思がないので、楽しいものではありません。なので、いかにやらなくて済むかを考えます。=効率を追うというものです。
効率を追うこと、そのものには主体性を発揮しているかもしれませんが、それはあくまで手段の目的化です。
だから何をするのか、何故するのか、何を得たいのかが大事なのだと気づきます。
周りがそうだからという理由で選んでいては、それはエネルギーは生み出されません。
■サブという立ち位置の罠
主体性とは、自分の意志・判断で行動しようとする態度。
私はここ10年ほど、主体ではなく、サブの立ち位置を進んで求めてきてしまった嫌いがあります。それはリスク回避、楽をするということなのでしょうが、どうにもこのままだと行き詰まります。
結局のところ、組織で動くにしろ、チームで動くにしろ、リソースを活用したり、組織を動かしながらも、根本にあるものは、主体性なのです。
依存するのではなく、活用する。そして支援して行く。
目的的に考えると大きな目標を達成するには、こういう有機的な取り組みが必要なのでしょう。
■主体性を手放す境目
最初は主体性を持てていても、途中から手放してしまうことがよくあります。
これは何故なのか、考えてみました。
- 目標が大きすぎた、目標と能力のギャップが大きすぎた
- そもそもコミットしていなかったが、自分を守るためにコミットするフリをしていた。(コミットするフリに対しては主体性を持っていた)
- 組織やチームメンバー間の信頼関係が切れた
- 急にハシゴを外された
- やる意味を見出せなくなった。自分が得たいものがその延長上になかった
最初から手放すであることをしてしまっていたこと
途中で環境要因が変わってしまい、適応ができなくなったこと、
その取り組みそのものの意義が変わってしまうこと
であろうか。なので、どうすればいいかというと、
1)妥協しない。
2)信頼関係については対話して、信頼関係が修復できるなら試してみる、
ダメなら撤退
3)意義が変わったら、すぐに別のことを探す。
という結論である。