しかし先々のヴィジョンは描けていない。 ビジネスパートナーに委ねている。 わからないものはわからないというスタンスもいいかもしれない。 それでやっていけるし、他に注力することもあるので、余裕もないし。 必要なタイミングで考えればよい。 まあそん…

若者に囲まれながら、プレッシャーを受けながらも、自分のペースで仕事をして、実績を上げていく事は自信につながる。 そして継続することに緊張感を感じている。