FRF RIJ 荷物
■FRF
椅子、
着替えはポンチョ
なるべく身軽に
雨だと着替えるとこない
帰り 自由席
リュック防水
ナナコ確認
リュック穴
現金
チケット
帽子
ニット帽
スマホ用バッテリー
コード
サングラス
新幹線チケット
保険証
レインウエア
吸水性のあるタオル
パーカー
レジャーシート
着替え
サンダル
タオル 2つ 速乾
ゴミ袋
ビニール袋
ウエットティッシュ
虫除けスプレー
ムヒ
カイロ
靴下、下着、
防水スプレー
懐中電灯
水筒
テイッシュ
虫除けリング
■RIJ
ビニールシートいらない、持ってくにしても小さいの
ウェットティッシュ入らない、あっても少ないの
防水
携帯
バッテリー、サンダル
チケット、特急券、財布、
タオル、ショルダーバッグ
雨具、ジップロック、
靴下、下着、Tシャツ×2、短パン、
タオル、日焼けジェル、メガネ、
帽子、サングラス、
日焼け止め、
ビニールジャケ、
RIJ
明日1日だけ行きます。
今年は久しぶりに嫁と一緒に行きます。
社会人生活をスタートしたその年の2001年に初めて行きました。
地元の友達と一緒に中日の土曜日に。
あまり音楽に詳しくない友人も彼が好きなミスチルでは泣いていました。
それから2003年、2005〜2010年、2012〜と14回目の参加です。
てか、マジで16年も経ってるなんて、時の流れの早さに泣けてきます。
独身時代の孤独を癒してくれたのもRIJ。2005−2010年はまさにそんな時でした。
2006年以外は一人で参加して、自己都合で動きまくってました。
私にとって孤独の時代。今もそうかもしれませんが、嫁がいるだけでだいぶ違います。
物で埋め合わせた快適な時代。
2000−2003年はまだ90年代の面影もあり、フェスも試行錯誤しておりましたが、
2004年以降は完売が当たり前のようになってきてました。
その絶頂がおそらく2005年で(リップ、ミスチル、サザンがトリ)、
徐々にポップアーティストも混じりながら、最後のロックフェスだったのが、
2008年だったのではと個人的に思っています。(ストレイテナー、バンプ、エルレガーデンがトリ)
この年は当時参画していたベンチャー企業も過渡期で、業績が良かったが人が入っては
辞めて行く、悲しい時代でした。当時つのメンバーには短い期間でしたがなんだか懐かしい感じもしました。
その年は、RIJ、サマソニ、RSR、東京事変のライブ、RUSH BALLとフェスで散財しまくってました。
あの年以降、リーマンショックとなり、RIJはダイブ退場となり、
参画していたベンチャー企業は内部崩壊からの再構築でバタバタし等で、
景色が変わったような気がします。
2009、2010年は3日間参戦しましたが、あまり熱くなれなかったような気がするし、
2011年は個人的に大過渡期もあり参加を見合わせ、
2012年以降も快適さが勝って、あまり印象がありません。
しかし、去年の2016年の最終日は久しぶりに熱くなれました。
ワンオクやアジカン目当てでしたが、WANIMAやパスピエ等がいいライブをしてくれたのもあります。
ロック系アーティストがやはり好きなのだなーと思いました。
今年は今年でカラーが違うのでしょうが、瞬間瞬間を味わい尽くしたいと思います。
視点を増やし、視座を高め、視野を広げる
遅ればせながら、いくつかの銘柄を損切り。
これでこの2ヶ月の利益吹っ飛んだかな?生活費どうしよう。
まだ2−3割ほどポジあるので、なんとか水揚げできるようにしたい。
さて、損切りをしたのは、恥ずかしながら、やれやれ売りだ。
先週金曜日の急落で一旦ポジを全てなくすべきだった。
今週月曜日さらに下げ、もうここまで下げたら引き返しがつかぬと思ったら、
また火曜日さらに下げ、水曜日リバしたけど、木曜日ダウン、金曜日も寄りでダウンして、こりゃしばらくダメだなと思い、損切り。
(そのあと少し上がったからやはり、メンタルに支配されてしまっている。)
さて、銘柄にせよ、損切りにせよ、株取引にせよ、執着してしまうと、
余裕がなくなる。
今思えば、先週の段階で、ダウントレンドの入り口と思えば、今思うとあそこでポジを全て解消し、水曜日のリバで多少小銭を稼いだほうがよかった。
まあ情報として知っていることと、体験して理解することの違いだから、
次の糧に動かすしかないけど。
収入を得る方法もそうだ。株だけだとどうしてもプレッシャーからメンタルに余裕が生まれない。
できれば、株取引を中心にしながら、あまり時間的拘束の少ない仕事があればいいのだが。
週3日の仕事とか?
10時からスタートの仕事とか?
夕方から夜の仕事とか。
まあまだ2ヶ月終わったばかりなので、一つのことを極めたいもあるから、
もっと勉強する。